2005-10-01から1ヶ月間の記事一覧

余市川の早朝

今日久しぶりに早朝(午前5時半頃)の余市川堤に散歩に出かけました。この時間ではまだ日の出前で、陽が上るにつれて、陽のあたった場所から秋の早朝が目覚めるようです。ニッカウイスキー余市工場がシルエットで望まれ、そこから朝日が昇る前の余市川の水面…

余市の秋(7)

白花蝦夷山萩(2005年9月3日撮影、2回目の掲載)

今日は、朝早くに札幌へバスとJRで出かけました。検査のため朝食抜きで。病院の近くに孫が住んでいるので検査前に30分ばかりお邪魔した。保育園の運動会以来でしたね。人見知りもしなくなり、元気にしていましたよ。通院後、札幌駅近くのヨドバシカメラによ…

通院

SLニセコ号

今日は、曇りのち雨の日でした。そして、鉄道の日だそうです。それで札幌に帰るニセコ号を10月9日に撮ったものです。後ろ向きが珍しいですね。SLは何時見ても懐かしいですね。

余市の秋(6)

余市川の風景

今日も穏やかなよい天気でした。画像は、10月12日朝に撮ったものです。雲ひとつないのですが、すこしもやもやして秋らしい青空でないのが残念です。もう少し早くに撮るべきだったかな。撮影地点は、サケ捕獲場から少し下流です。

余市の秋(5)

余市の沼の秋

今日はよい天気でした。画像は、10月10日に撮ったものです。余市川近くの沼です。ナナカナドの木は、紅葉していますが、その他は紅葉には少し早いようです。

余市の秋(4)

サケ捕獲場

今日もよい天気でした。帰宅時には、上弦のお月さんがきれいでしたね。日めくりに旧重陽とありました。昔、高校で習ったことがあるような、思い出せませんでしたね。菊の節句で、古来宮中では、菊を酒に浮かべて楽しむ菊の宴が催されとのこと、また、収穫を…

余市の秋(3)

北大余市果樹園の林檎

今日は、肌寒い日ですね。昨日は秋らしいよい天気でした。画像は、北海道大学生物生産研究農場余市果樹園で昨日撮った林檎です。林檎といえば、高校で学んだ島崎藤村氏の「初恋」を思い出します。 つれずれの文庫の氏の頁でどうぞ詠んでみて下さい。

余市の秋(2)

SLニセコ号

今日はよい天気でしたね。久しぶりに余市川を散歩しました。北大の余市果樹園(北海道大学生物生産研究農園余市果樹園)では、おいしそうな林檎が実もたわわに生っていましたね。そして、余市果樹園から少し上流の鮎見橋の近くでは、遡上したサケが無数に泳…

秋の余市

風の強い雨のち曇りの一日でした。一日のんびり過ごしました。画像は、先日余市町円山公園のヒガンバナの咲いている場所で撮ったものです。小樽に蔦がきれいな場所があって、撮りに行こうと思っていましたので、余市でも蔦を撮れたことはよかったですね。蔦…

蔦の紅葉

石南花

今日は、来るべき冬を暗示するような空模様でしたね。画像は、百合が原公園で撮りました石楠花(石南花)です。初夏の花で、季節外れですね。雑種崩壊について考えた一日でした。 淋しさに又銅鑼打つや鹿火屋守(かびやもり) 原 石鼎

石楠花

曼珠沙華

今日も秋らしいよい天気でした。朝刊に余市町でヒガンバナ(曼珠沙華:まんじゅしゃげ)が露地で真っ赤な花を咲かせていると報じていました。北海道で露地に咲いているなんて、驚きましたよ。しかも同じ町内ですよ。これはデジカメ片手に出かけてゆかなくて…

曼珠沙華

窓枠が額縁

秋らしいよい天気でした。画像は、リタハウスの喫茶室から撮ったものです。平成六年11月に島根県にあります足立美術館を訪ねたことがあります。名園と日本画の民間の美術館で有名です。ここではじめて、窓がそのまま額縁になっていて、望む庭園がまるで琳派…

窓枠が額縁

鰯の日

今日は、晴れのち曇り、一時雨そして晴れと秋の空でしたね。日記に何を書こうかと仕事の手を休め、日めくりを何気なく見ましたね。今日は、里親デー、京都北野ずいき祭、福島二本松提灯祭そして鰯(いわし)の日とありました。鰯の日があるのですね。大阪お…

鰯の日

羊蹄山初冠雪

朝一時雨、曇り後晴れの一日でした。今日の北海道新聞夕刊は、標記を伝えていました。寒いはずですね。平年より一日遅く、昨年より十九日早いとのことです。1800m前後の山の山頂はもう冬ですね。そして、平地は、晩秋ですね。画像は、かれん(ちざきバラ園)…

羊蹄山初冠雪

純国産品「クロネコヤマトの宅急便」

今日は穏やかな一日のようです(日記を午前に記載しているので)。ヤマト運輸をトップ企業に育てた小倉昌男氏の訃報を水木 楊氏の「理想の晩節小倉昌男の引き際」文芸春秋9月特別号(2005)で知った。私財を投じて障害者福祉に情熱を傾け、「官僚と闘う男」…

純国産品「クロネコヤマトの宅急便」