カタバミ(酢漿の花・酸い物草・花かたばみ・傍食)

カタバミ・2006年9月17日撮影


昨日は二歳三ヶ月になる孫の運動会でした。
昨年と違いそれなりに成長していました。
通院とかさなり最後まで見ることは出来ませんでした。
それなりに思い出を撮ってきました。
今日は久しぶりに小樽の義母の家へひ孫の報告に出かけてきました。
裏山にはオオウバユリの実が陽に輝いていました。
背筋を伸ばして林の中にすっくと立っていました。
庭には小さな黄色い花のカタバミが咲いていました。
この仲間は変異が多く、アカカタバミ、ウスアカカタバミカタバミの三種に分類されるようです。
画像は、カタバミと思います。
また、近縁の種にエゾタチカタバミがあるようです。
さらに南アメリカ原産の帰化植物カタバミよりやや大きく、淡紅色の花を咲かせるのはムラサキカタバミとのこと。