緑センターの洋ラン展

シェイラ・札幌の百合が原公園緑のセン

1月20日内視鏡検査の生検の結果を聞きに札幌へ。異常なしで超音波内視鏡などの検査の必要なしとのことでした。経過観察も必要ないようです。ほっとしました。
1月21日:今期初めての本格的除雪作業。例年ですともう2回は実施しています。
1月22日:休暇をとって小樽へ映画を観に行く。ディパーテッドマリー・アントワネットを観ました。
1月23−25日:まじめに仕事をしました。
1月26日:年休をとって札幌の百合が原公園に洋ラン展を見学に行く。1月28日までで土日を避けて今日見学。展覧会会場の温室にはデジカメ持参の人が予想に反して多かった。この後、椿展(2月6日から3月21日:月曜休館)、アザレア展(2月14日から2月25日)、アマリリス展(3月20日から4月1日)が開催されるという。椿展などは観て見たいですね。
洋ラン展は、北海道蘭友会の会員の方が丹精込めて育てた洋ランを展示していました。
撮った画像はまだ整理していないので整理しだい投稿します。
東洋ランが洋ランと別に区分されるというのですが、植物学上の区別はないとのことです。
蘭はラン科植物の総称で、この仲間には二万五千種もあり、観賞用に改良された多くの品種があるという。
カトレアという名前だけですね、知っているのは。カトレアも野生種約四十種、品種は数千種があるとのこと。

別の温室ではシクラメン、寒咲き水仙、紅侘助、椿、菜の花なども咲いていました。