朝雪、その後晴れ時々曇りの穏やかな天気、午後にカミサンと買い物に。本屋で下記の本を購入。帯封の文面に惹かれました。
今、もう少し国語を真剣に勉強しておけばと思うことがよくあります。このWEBLOGを書いているときにもです。
斉藤 孝氏の解説、そしてあとがきを読み、本文の国語教育絶対論を読み始めたところです。読み始めて納得、賛同することが多々ありますね。もう少し早くこの本にめぐり合えば良かったなと思いましたね、とにかく読もう。
藤原正彦（2005）祖国とは国語 新潮文庫 ふー12−８ 400円（税別）
