アンネ・フランク

少し風のある曇り時々晴れの日でした。9月10日、ちざきバラ園でアンネ・フランクにめぐり会いました。品種名から「アンネの日記」を思い出していました。もう四十年以上前の高校生のときに読んだ本です。明るく微笑んだ笑顔の写真が印象的でした。このバラが、アンネのバラの教会のバラと同じ品種かはわかりませんが、帰宅後、Googleアンネ・フランクのバラについて知りました。このバラは、15歳9ヵ月の生涯を希望をもって強く生きたアンネ・フランクを思い出させてくれました。画像としてあまりよく撮れていないが、また、会いに行こう。